JSP

selectタグ

Struts2での UI の select タグで、選択肢の中身がマスターで管理するような内容ではない場合、 JSP中でOGNLのCollectionを作成し list に渡してあげればいい。値とラベルが同じで良い場合は配列として次のようにする <s:set name="select_gender" value="{ '男', '女' }"/> 値とラベルを変えたい場合(男が選ばれ</s:set>…

Tilesでのロールによる表示の切り替え

TilesのputAttributeタグに role 属性があり、ユーザーのroleにより切り替えられるようになっている。この仕組みが Acegi による認証でも使えるのか確認してみた。 認証は Struts2 のアクションで独自に行う - Struts 2+Spring 2+Tiles+Acegi+iBatis+GWT+JUn…

FileUploadの為のJSP

アップロード用フォームのJSPは次のようにする。 encodeを multipart/form-data にすることぐらい。/jsp/uploadform.jsp <%@page contentType="text/html; charset=UTF-8" %> <%@ taglib uri="http://tiles.apache.org/tags-tiles" prefix="tiles" %> <%@ ta…

EclipseのJSPエディタでStruts2のタグ

TLDファイルが struts2-core-2.0.11,jar に入っていて eclipse から認識できない?のでJSPエディタでタグの補完機能が使えなかったり、エラーマークが表示されたりして気持ちよくない。struts2-core-2.0.11.jar の中に META-INF/struts-tags.tld というファ…

国際化対応で一覧のためのJSP

追加・更新のJSPとは別アプローチで国際化とする。 日本語以外版を別途用意することとし、日本語ベタ書きのページにしてしまう。 文字列全部を外部リソース化するのはデザイナはやってくれないので、多分こっちのほうが現実的 /jsp/ja/list.jsp <%@page cont…

国際化対応で更新・追加共用のJSP

UserActionの為のJSPページ、確認画面用も殆ど同じ 同じ条件の s:if が何回も出てくるのでもう少し工夫したいがひとまず。/jsp/edit.jsp <%@page contentType="text/html; charset=UTF-8" %> <%@ taglib uri="http://tiles.apache.org/tags-tiles" prefix="t…

Exceptionオブジェクトの参照

global-exceptionで例外補足した場合、ValueStackには "exception" と "exceptionStack"の2つが積まれていて、 exception は例外オブジェクトそのもの、 exceptionStack はスタックトレースの文字列表現となっているexceptionは例外オブジェクトそのものな…

入力フォーム

クライアントバリデーション付きの入力フォームは次のように書く。よく初期値を value で明示しているサンプルを見るが、勝手に取ってきてくれるのでValueStackに乗ってる値が初期値で問題なければ改めて指定する必要はない。 テーマによっては勝手に tr, td…

JSPでのValueStackの参照

JSPのresultページには action のオブジェクトとmodel(ModelDrivenの場合)が積まれていて後から積まれた方から順にスタックを遡って目的のものが見つかるまで探索してくれる。 スタックの途中から探索したい場合は配列のインデックス指定をすることで可能。 …

認証されているユーザーの取得

<a:authentication operation="principal"/></a:authentication>

s:paramのvalue値

<s:param name="id" value="xxx"> xxxは expressionなので普通の文字列を設定したい場合は <s:param name="id">xxx</s:param> とする。</s:param>