selectタグ２

selectタグでは次のような便利なタグオプションが使える

オプション	説明	例
required	必須マークが表示される	required="true"	選択肢*:のようにラベルに"*"が表示される これはUI要素で共通に使える
emptyOption	空の要素を先頭に作るか否か	emptyOption="true"	先頭の要素が空になる
headerKey	先頭要素のキー	headerKey="-1"	headerValueも必要、emptyOptionは不要
headerValue	先頭要素の表示文字列	headerValue="--下から選んでください--"	headerKeyも必要
		headerValue="%{ getText('label.firstitem') }"	i18n対応でリソースから先頭要素の表示文字列取得
listKey	リストからキーを取得するプロパティ名	listKey="id"	listで渡されるCollection等に対しての指定
listValue	リストから値を取得するプロパティ名	listValue="name"	listで渡されるCollection等に対しての指定
		listValue="%{ firstName + ' : ' + lastName }"	OGNL式を書く場合は %{}で囲む