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Ext-JSのライセンス

JavaScriptのライブラリのExt-JSはGWT-Extから使えて見栄えもクールなので良いかと思ったらLicenseがLGPL3.0もしくは商用利用ライセンスだった。 商用利用でオープンソース化できないプロダクトでの利用には、商用ライセンスとしてライセンス購入の必要があ…

JSPパーツの部品化の方法

JSPでの定形の出力について部品化できないか調べている。 jsp:include は少し違う気がするし、カスタム・タグをJAVAで書くのも違う気がする。テンプレート・エンジンというと、Struts2ではStruts2タグの出力にはFreeMarkerが内部で使われているようだから同…

GWTのHostedモードでのStruts2

GWTのHostedモードのサーバ側は組み込みのTOMCATが動いている。バージョンは 5 なのでStruts2が動くはずだ。 GWTでアプリを開発している最中はHostedモードで作業することが殆どなので、こちらでStruts2を動かしてRPCのサービスもキチンとStruts2のアクショ…

XWorkのMockパッケージ

Struts2で使用しているXWork2のJarの中に com.opensymphony.xwork2.mock というパッケージがあり、クラスとしては MockActionInvocation MockActionProxy MockInterceptor MockObjectTypeDeterminer MockResult とある。ドキュメントはJavaDoc以外まだ見つけ…

HelloWorldのテストの問題点

HelloWorldのテストは一応出来はしたが、なんかしっくり来ない。しっくり来ない部分は次の通り MockPrintStreamがPrintStreamをextendしていること PrintStreamがfinalだったりしたら出来ない System.setOut で System.out を設定していること 同じようなfin…

Unitテスト用のMockフレームワーク

Unitテスト用のMockを簡単に扱えるような便利なフレームワークが無いか探していたら、JMockit(https://jmockit.dev.java.net/)というのを発見した。ざっと見てみた感じだと簡単そうでなかなか良さそうだ。他にMockのフレームワークというと次のようなもの…

NestしたBeanのバリデーション

NestしたBeanへのプロパティの設定は "." で指定すれば可能だが、validationは visitor validationという方法を利用するようだ visitor validation の方法について調査中。

iBatisの結果の格納型

結果の格納はデフォルトでは ArrayList になるようだ。1対多の多側や結果の一覧も ArrayList となっている。 これを別の List の実装、例えば LinkedList や独自の List 実装に換えるためには resultObjectFactory で指定をしないといけないようで、現在調…